放射能について。

前回の続きです。

最近ニュースで原発や放射能のことは言わなくなったと思いませんか。

その理由がたくさんの人に真実が知れひろまったからだと私は思います。

たまに再稼働のニュースを耳にしますが放射能は聞きません。

詐欺をやる連中も馬鹿ではないので、バレたくない事は話題にならないようにしています。

もし今でも『危険だ」「あぶない』と言っていたら真実を知っている人からもっと事実が拡散していきます。

詐欺師にとって嘘がバレるのがもっとも恐れている事ではないでしょうか。


では！バラしていきますね。（笑）

先に念頭に置かなければならないのが悪魔崇拝者が権力と富と宗教を牛耳っている現実です。

私がいちばん高いハードルだと感じたのがやはり宗教です。

でも逆に言えば宗教のことが全部分かれば嘘の宗教も分かってきますよね！

真理を求めると必ずと言いていいほど宗教にぶつかり、そして耳障りのいい話で騙されやすいので要注意です。

　
放射能という言葉を作ったのが『キュリー夫人』だそうです。

『マリ・キュリー』の宗教がグノーシスで悪魔教である。

宗教というのはつまり考えです。・・・キュリー夫人はグノーシス主義となる。

フリーメイソンのマークの真ん中に『G』がありますが、おそらくグノーシスの『G』であろうと言われています。

そして不可知論とも言うそうですが、この不可知論ってよく分からない事や、ほとんどの謎、疑問に当てはまるんではないでしょうか！

たとえば、神様いるのかな〜、いないのかな〜でもとりあえず神社行っとこうみたいな考えや

哲学もハッキリしないのが哲学？と結論付けるしかない考えになり、やはりモヤモヤしたりしませんか？

哲学をいくら勉強しても賢くなりませんし、ただ高尚に言っているだけで賢くなった気分に浸るだけだと私は思いました。

　
結局のところ結論をいうと放射能の正体は電磁波です。


電磁波は電波なので今の時代は嫌でもふれる事になりますが気にしないのが いいでしょう！

幻想であった放射能です。

今もまだ風評被害があるようですが早く知って安心してほしいですね。


考えが人生を左右する事ぐらい誰でも知っていますが、なかなか大変なのが正しい考えを見つけ出す事！

世界で一番賢いお方に聞いて見ましょう！・・・　きっと答えが見つかります。


ごきげんよう！